今月読んだ本 vol.2

松本清張「事故・熱い空気」(文春文庫)
重松清「日曜日の夕刊」(新潮文庫)
内田康夫「華の下にて」(講談社文庫)
重松清「四十回のまばたき」(幻冬舎文庫)
梶尾真治「OKAGE」(新潮文庫)
白石一文「見えないドアと鶴の空」(光文社)
野沢尚「深紅」(講談社文庫)
松本清張「Dの複合」(新潮文庫)
野沢尚「砦なき者」(講談社文庫)
「完全無料で作るワンランク上のホームページ」(日経BP社)
ここのところ重松清と松本清張(今頃)にはまってるみたい。
でも今月のヒットは野沢尚。
「砦なき者」は「破線のマリス」の続編で、ジャーナリズムについてとても考えさせられる作品。
先日終了した“ニュースステーション”が思い出された。

松本清張

TVドラマ「砂の器」の影響で、最近松本清張作品を何作か続けて読んだ。
内容もさることながら、文体や言葉つかいがとてもレトロで面白い。
しかし“31〜2の中年女”とか“50過ぎの初老の男”とか、昭和2〜30年代って今とは年齢感覚が10年位ずれてるのね。
いや待てよ、それともこれはたんに私の願望なのか?

今月読んだ本 vol.1

「亡国のイージス」福井晴敏(講談社)
「シーズ ザ デイ」鈴木光司(新潮文庫)
「薔薇窓」帚木蓮生(新潮文庫)
「哀愁的東京」重松清 (光文社)
「夜回り先生」水谷修(サンクチュアリ出版)
「誰か」宮部みゆき(実業之日本社)
「言いまつがい」(東京糸井重里事務所)
「KENTとはじめるCGI – 厳選Perlスクリプト集」(ソフトバンクパブリッシング)
今月のヒットは「哀愁的東京」かな。
うまくいかない事ばかりを受け入れ続け、それでも進んでいこうとする主人公の姿が切ない。
以前「最悪」講談社(奥田英朗)を読んだ時ほど落ち込まなかったけど。