落書き

liberty.jpg群馬県で商店街のシャッターとかに落書きした若者が、建造物損壊で有罪判決だそうだ。
「アートだ」「グラフだ」なんて、絵の勉強もしたことないのに芸術家きどり。
こんなに幼稚な行動をされると、真剣に芸術に取り組んでいる人たちに失礼ですよね。メッセージを伝えたいならちゃんと許可をとるとか表現方法を模索するとかしてもらいたいものです。
なんて意見しながら、しかし実は…私もその昔落書きをした事があるのです、それも「自由の女神」の王冠の裏に。
ミュージカルスターを目指してN.Y.に留学中「大物になってまたこの街に戻ってくるゾ」と勝手に盛り上がって、最上階の窓のところに小さく小さく名前を…。
その後大物になる事もなく、N.Y.に戻る事もなし。
まだ残っているかなぁ、すみません。
もう分別のある大人になったので、二度といたしません。

すみれの節句

妙なご縁で、数年前からKINYA氏(ex-笑っていいとも“よめきんトリオ”)のショー音楽の編集をお手伝いしている。
今月は稲取銀水荘でディナーショー。
先月すでに本番用の音源は渡し済みなのでほっとしていたら、夕べ電話で「ラストの曲がどうにも盛り上がらないのよ〜、曲目変えてすぐ送って頂戴っ!」
たいへんたいへん、急がなくっちゃ。
あ、そういえば今日は“すみれの節句”だ!

今月読んだ本 vol.2

松本清張「事故・熱い空気」(文春文庫)
重松清「日曜日の夕刊」(新潮文庫)
内田康夫「華の下にて」(講談社文庫)
重松清「四十回のまばたき」(幻冬舎文庫)
梶尾真治「OKAGE」(新潮文庫)
白石一文「見えないドアと鶴の空」(光文社)
野沢尚「深紅」(講談社文庫)
松本清張「Dの複合」(新潮文庫)
野沢尚「砦なき者」(講談社文庫)
「完全無料で作るワンランク上のホームページ」(日経BP社)
ここのところ重松清と松本清張(今頃)にはまってるみたい。
でも今月のヒットは野沢尚。
「砦なき者」は「破線のマリス」の続編で、ジャーナリズムについてとても考えさせられる作品。
先日終了した“ニュースステーション”が思い出された。