スーパーにおける考察

新人店員研修中のレジに並んでしまいました。
後ろに先輩店員がぴったりくっついて指導中。
モタモタこの上ない。
バーコードをピッとうまく読ませられないたびに「あ…」と先輩を振り返ってあやまる。
生鮮食品は小袋に入れて、レジを打って、容量にみあった手提げ袋を選んで、おつりを渡して・・・彼女の頭の中ではめまぐるしく“やるべき事”が回っているのでしょう。
私が渡したお札を握りしめたまま、ティッシュに貼るテープを切って、お肉を袋に入れようとして、手がふさがっている事に気づいて、パニック!
またまた先輩の方を向いて「すみませ〜ん」
一部始終を大変興味深く「なるほど、人間ってこういう思考回路してるのかぁ」と、じっと見守っていたら、ものすごい怖い顔をしていたらしい。
先輩ともども「お待たせして申し訳ございません!」と頭を下げられました。
いやいや、別に怒ってるんじゃないのよ、面白いなぁと思ってただけなのよ。

今月読んだ本 vol.20

サウスバウンド(奥田英朗)角川書店
ブードゥー・チャイルド(歌野晶午)角川文庫
99%の誘拐(岡嶋二人)講談社文庫
死神の精度(伊坂幸太郎)文藝春秋
発火点(真保裕一)講談社文庫
中央構造帯(内田康夫)講談社文庫
群青の夜の羽毛布(山本文緒)幻冬舎文庫
溺れる魚(戸梶圭太)新潮文庫
リンク(ウォルト・ベッカー)徳間書店
DEATH NOTE 8(大場つぐみ, 小畑健)ジャンプ・コミックス
今月はどの本もすごい当たり!
おもしろくておもしろくて、幸せな一ヶ月でした。
戸梶ワールド最高!
山本文緒の描く女性や家族像って、ほんとうにリアルでこわい。